1225件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号

西海市も数千人単位の雇用移住が見込まれることから人口減少対策としても極めて有効だと考えられます。 そこで、西彼町の風早地区と、それから、オランダ村CゾーンIR雇用者居住地として相当数受入れが可能だと思われますが、候補地とする考えはございませんでしょうか、お伺いをいたします。 また、ほかの候補地居住施設整備計画があるとすれば、それもお伺いできればと思います。 2つ目の質問でございます。 

西海市議会 2022-12-06 12月06日-02号

これは定住移住につきましても、やはり子供たちをどれだけ大切にしているか、子育てをどれだけまちが手当てをしているかというのは大きな要素になろうかと思っております。給食費も、確かに子育て支援の大きな柱になると思いますけれども、まずは全体的に西海市を見て、よく子育て支援をやっているなというような形で、どこからも言われるように進めてまいりたいというふうに思っております。 

諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目)  本文

諫早市におきましては、従来から情報発信力強化が必要と考えており、SNS等本市魅力移住定住に関する情報発信等を行うため、令和2年9月に初めて地域おこし協力隊を導入しました。導入から2年が経過し、隊員は自分の目で見た魅力的な諫早の場所や食べ物、人などの情報発信を毎日行い、市外へのPRにとどまらず、市民皆様にも諫早市魅力を再認識してもらうことにつながっております。  

諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目)  本文

子育て世代転入状況につきましては、正確な把握は難しいところでございますが、複式学級のある地域への移住定住を図る新生活支援補助金交付実績を例に申し上げますと、令和元年から令和3年までに7世帯の方が小学生以下の子どもがいる子育て世帯として大草小学校区へ転入されております。  また、令和4年度におきましても、今年度中の転入について御相談があっているところでございます。  

諫早市議会 2022-12-01 令和4年第5回(12月)定例会(第1日目)  本文

しかし、これを一過性の話題で終わらせることなく、交流人口移住定住人口拡大に持続的に取り組むためには、本市魅力をより一層積極的に発信することが必要であると考えております。  本市では、このたび、体操競技で数々の偉業を達成され、国際的にも知名度が高い本市出身内村航平氏を諫早市ふるさと特別大使に委嘱させていただくこととしました。

西海市議会 2022-09-12 09月12日-02号

事業実施に当たっては、雪浦地区の自然豊かなフィールドを活用した様々なコンテンツの組成によって、交流人口の増加と移住者獲得を目指すことで、地域住民の営みを呼び戻す観光地づくりに取り組まれており、市といたしましても、市全体への波及効果に期待が持てる重要な観光資源の一つとして事業推進を支援することとしております。 

諫早市議会 2022-09-03 令和4年第4回(9月)定例会(第3日目)  本文

6月16日の長崎新聞に、「ながさき移住サポートセンター、来月、福岡予約制相談会」という記事がありました。  記事を見ると、県と21市町運営するながさき移住サポートセンターが、7月24日に福岡市で相談会を開き、県内の19市町農林水産業、看護、医療、起業、転職、住居などに関する団体が文書を出すと書いてありました。

諫早市議会 2022-09-01 令和4年第4回(9月)定例会 一般質問一覧

┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │    │       ││令和3年度市政運営の所信に示された項目のその後の│   │ │    │       │ │進捗について                  │   │ │    │       ├─┼────────────────────────┤   │ │    │       │2│移住関係事業

西海市議会 2022-06-24 06月24日-06号

また、ウイズコロナを見据え、市外からの移住観光客受入れコロナ禍における燃料高騰対策など、市内の経済活動を支えていけるよう、各種取組推進及び必要な施策を検討してまいります。 さて、今回から、本格的にペーパーレスによる議会となり、多くの情報を1台で管理でき、効率的で便利であると実感したところであります。議員の皆様も、ペーパーレス推進に積極的、先進的に取り組んでいただきありがとうございます。

西海市議会 2022-06-16 06月16日-04号

2番目、地域の特色を生かした良好な景観の保全を推進する中、人口減少が加速するなど社会情勢は変化し、昨今では新型コロナウイルス感染拡大影響により、都市部から農村への移住ニーズも高まっており、移住希望者が求める特徴ある景色や風景を守り、育む景観まちづくりはSDGsの理念にも共通していることから、良好な景観形成推進するため、景観行政団体に移行する考えはないか、お伺いをいたします。 

西海市議会 2022-06-15 06月15日-03号

ということなんですが、話はもう一つ変わるんですけれども、うちのほうにも、移住者で有機農業をやりたいという若者が過去にも来て、頑張って、それでもやっぱりなかなか現状厳しくて、せっかく移住してきたんですけれども、夢破れて出ていった若者たちが少なからずいます。 

諫早市議会 2022-06-07 令和4年第3回(6月)定例会(第7日目)  本文

今回の議会報告会では、各常任委員会が取り組む調査研究活動への意見のほかにも、人口減少対策及び移住定住推進について、小・中学校における教育環境の改善について、地域生活基盤整備課題についてなど、市民生活に直結する喫緊の課題に関する意見も頂いており、早急に解決を求めたいとの切実な御要望もありました。各委員会において、しっかりと議論し今後の活動に反映してまいります。  

諫早市議会 2022-06-05 令和4年第3回(6月)定例会(第5日目)  本文

したがいまして、小児医療充実でありますとか、子育て家庭の経済的・精神的負担の軽減、それから、幼児期学校教育・保育の充実とか、こういった取組のほか、子育て世代移住定住支援といいますか、住宅政策土地政策にも関わりますので、そういった総合的な子育て環境整備を通じまして、子育て支援策充実に取り組んでまいりたいと考えております。

諫早市議会 2022-06-01 令和4年第3回(6月)定例会(第1日目)  本文

議案第33号「諫早市こども未来基金設置、管理及び処分に関する条例」は、未来を担う子どもたちの健やかな育成と移住定住拡大に向け、市政重要施策として子育て支援事業を重点的かつ継続的に実施するため、将来にわたる安定的な財源を確保することを目的とした諫早市こども未来基金を創設することとして、基金設置等に係る条例を定めるものでございます。  

諫早市議会 2022-03-07 令和4年第2回(3月)定例会(第7日目)  本文

コロナ禍による市民生活の制約など様々な懸案事項もある中、歳出経費の主な内訳経費を見ますと、西九州新幹線開業関連事業交流人口拡大のための事業移住定住促進のための地域おこし支援事業小長井地域生活応援事業子育て支援のための子育て情報発信事業防災減災対策のための地域防災力強化事業消防団員確保対策事業などについて取り組む予算が編成をされております。